あしたの防災学
地球科学者と考える災害と防災 |
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内容紹介マグニチュード6以上の地震、大雨を降らせる線状降雨帯…。自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか? 地球科学の専門家が、地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策を提示する。 著者紹介1937年神奈川県生まれ。東京大学大学院地球物理学博士課程卒業。現在、国立極地研究所教授。昭和基地での越冬2回を含め南極行きは14回。著書に「地球のなかをのぞく」など多数。 内容一覧
蔵書情報
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