荒畑寒村
叛逆の文字とこしえに |
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内容紹介日露非戦論に感銘を受けて19歳にして社会主義運動に身を投じた荒畑寒村。多くの思想家と交流しながら共に活動を展開、社会への対抗・批判を続け、思索を深めていった。敗北と挫折に満ちた社会主義思想家の一生を追う。 著者紹介1950年生まれ。東北大学文学部卒業。天理大学文学部教授を経て、現在、大阪大学大学院文学研究科教授。著書に「性家族の誕生」「オトメの行方」など。 内容一覧
蔵書情報
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