命の境界線
保護されるシカと駆除される鹿 |
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内容紹介観光地の奈良公園の鹿と有害獣として駆除される鹿。同じ野生のニホンジカなのに、一方は保護され、もう一方は命を奪われ、命の扱いは同じではない。野生動物の「命」と向き合う現場から、人間と野生動物の共存とは何か考える。 著者紹介1965年大阪府生まれ。児童書のノンフィクションを手がけるかたわら、小・中学校などで「命の授業」を展開。「ドッグ・シェルター」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。 内容一覧
蔵書情報
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