悪事の心理学
善良な傍観者が悪を生み出す 
著者名: キャサリン・A.サンダーソン/[著] , 本多 明生/訳
出版者: 東京:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年: 2024年02月
ISBN: 978-4-7993-3015-9
その他情報: 【NDC1】361.4 【サイズ】19cm 【ページ数】333p
【価格】¥2,200 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-7993-3015-9 【件名】社会心理学(シャカイ シンリガク)
注記: 【原書名注記】原タイトル:Why we act
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内容紹介

不正、ハラスメント、いじめ…。悪事の継続を許す最大の要因は、個々の悪人よりも、善良な人々が立ち上がって正しい行いをしないことにある。沈黙する傍観者を道徳的反逆者に変え、同調圧力に抵抗するための戦略を伝える。

著者紹介

アマースト大学マンウェル・ファミリー生命科学(心理学)教授。複数の学術誌の編集委員等を務める。

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 善良な傍観者が悪を生み出す

蔵書情報

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1 内原図書館 1F一般開架 (361.4) 一般 貸出中です